葬儀費用 | 最低(2)
葬儀費用は、祭壇や棺など、通夜・告別式に伴う設備や人的サービスなど葬儀本体にかかる費用、参列者などへ振る舞う飲食代、そして寺院など宗教者へ払う費用の3種類から成り立っているのが一般的。同協会の調べでは、葬儀本体にかかる費用の平均は130万9千円、飲食代が45万4千円、寺院へ払うお経料と戒名料が49万8千円となっているようです。
全国平均の寺院への支払額は53万程度になっているようですが、これは読経料のほかに戒名料も含まれているようです。戒名料は戒名の字数によって、また宗派によって、さらに地域や寺院によって異なるようです。生協や農協が葬儀社と提携してやっているものもあるようです。変わった物では生前契約をしておくというものなのですが、これはどこの葬儀社でも受けているというものではないのでマメに探してみる事なのです。自分に合った予算で契約できるところが特徴になっているようです。これまで料金体系が不透明と批判の多かった葬儀業界だが、競争激化を受けて、葬儀費用を明確にして、選択肢を増やす動きが広がっているようです。
葬儀前夜の本通夜で会場の関係などで精進落しが出来ない場合があるのです。そういう場合には通夜返しとして粗供養品を手渡す事があるようです。最近はそれ用の酒と茶がセットになったものや、砂糖がセットになったもの、ビール券など使われるようです。業界最大手の公益社では、個人葬の場合、白木、花など祭壇の格や修飾の量に応じ30万~400万円まで16段階の料金をパンフレットに明示しているようです。これを棺と会場の受付用品などを含む基本葬儀料金として設定し、遺影や生け花装飾といった項目は数種類の選択肢を用意しているようです。
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